2019年5月31日金曜日

ギリギリ農道

2/27にご紹介した 荒地と農道を検討

いまだに手をつけられないでいます


諸事情により トラクタで侵入できる 
ようになってからはここ
(トラクタで竹を踏みつけ掻き分け通過できる)
を通って奥まで侵入し

※荒れ地=ご近所さんの耕作放棄地

行き止まりにある(奥に見える)荒れ地に
入って回り込むように自分の畑に侵入

手前にある(草で盛り上がっている)
のがわが農園の畑の土手

ここをくずして進入路を作りたい
加えて少しでも荒れ地からの竹の侵入を
防ぎやすい地面の高低にしたい


とにかく急ぐ必要はあります

何といっても
今のままでは竹の侵入を抑えきれない

農道を高くして、油断した竹の地下茎が
トラクタのロータリに引っ掛かるようにしたい
(実際別の畑ではそうなっていて、期待は
 もてるので)

また、荒地といっても、一時的とはいっても
ご近所さんの土地を少々使わせていただいて
しまっているのも事実



とはいっても、右手の状態が

やはり土木作業となれば、ついつい無理を
してしまうのは目に見えている
何とも歯がゆいが、もう少し回復を待つのが
賢明だろうと

実際、少しづつではあるが回復してきているので








今日もネギ坊主を取るくらいしかできない



ずいぶんやられてしまっている
黒斑病のようです


過去にもあり、除去で対応できたので今回も


ただ、以前よりもひどい感じ。やはり
定植後に直に施肥 したことが不味かったか?


というのは、田植え終了後にデータ採りの
目的も込みで定植したものには

黒斑病は(現在のところ)見当たらない



でもこれはあくまでも推測
定植の時期が20日くらい違うので
それが理由かもしれない

大きいミスは簡単には取り返せない
ということ

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