「落とし込み栽培」という通常とは異なる
栽培方法を目指していて
そのせいもあって
(少し出荷してはいるものの)
まだまだテスト段階
今日は路地で越冬させている「関羽一本太」
という品種の収穫をほぼ終えました
いままで失敗続きだったこの品種
寒さどうこう以前に技術を含めたノウハウ不足
が最大の原因だったということが判ってきて
今回収穫したネギ達は
いろいろな改善も功を奏しついに成功したと
いえるものでした
(とはいっても 定植時の失敗 も
ありましたが)
ネギがなくなれば
早く耕運してみたい
とういのは耕運は
「生分解性マルチ」
のテストでもあるので
宣伝文句通りスムーズに土に返ってくれるでしょうか?
これが上手くいけば次はいよいよ
栽培量を増やしていく段階かと
まだまだ先は長い
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