2019年4月7日日曜日

粗ジロかきは苦戦

今日も粗ジロかき

過疎の地元もこの時期はトラクタ中心に数台
が行ったり来たり、水入れも競争


それもあって
相変わらず思うように進まない水入れ

もっと水位があがらないと厳しい



でも粗代かきを強行せざるをえない理由が

それは、ハロー修理時に
「ハローを操作するためのトラクタがないので
トラクタも貸して欲しい
(KB225クラスの小型のトラクタがない)」
という農機屋さんからの依頼

なので、粗代かきを終わらせておかないと
代かき以降のスケジュールが苦しくなって
しまう

トラクタがあるうちにできるだけ
(土を)砕いておきたいと




農園メンバからアイスの差し入れ。感謝
(晴天の今日はエアコンを使用しないと暑い)


シラサギも復活


このシラサギたち、明らかに小柄で一見可愛い
(顔はそうでもないです)
おそらく、まだほぼヒナ

アオサギに押され気味かと思っていたのですが
頑張ったのでしょう
(本人たちは無意識でしょうが。自然界は
 不思議です)


この田も水不足ですが強引に


水がある場所と全く水がない場所の両方が
ある田んぼは、ロータリでは対応し難い
 ※ハローは対応できるように作られている
  (水があった方が具合はいいようですが)
  ロータリは手動レバーによる切り替えが必要

最後の田んぼ。ここはまだ良い方


今日も日没間近




ロータリを外し修理待ち



今年は水入れが厳しいので、ロータリでの
粗代かきは特に厳しかったようで
運が悪かったと

本当に「悪いことは重なる」です

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