を依頼してあった、GL21が帰ってきました
納車されたのは、昨日
期待以上の出来、良心的な金額ですし
農機屋さんに本当に感謝です
安全フレームの必要性を認識してから
取り付けを模索するも
引き受けていただける農機屋さんは
見つからず、その主な理由は
・安全フレーム自体がない
(古いので製造終了)
・トラクタも取り付けられる仕様ではない
(肝心の取り付け用土台はあるが
溶接等の特殊加工を施す必要あり)
全ての知り合いの農機屋さんに依頼し
やっと引き受けていただけた農機屋さんでは
無残にも挫折
「もうあきらめるしかないか」
という感じの中での達成となりました
トラクタを見たところ
元々装着されたいたと見えるほどの出来栄え
フレームは倒れません(了承済)が
外せる(4つの留めネジ)
ようにしてくれてあります
実はずっと前から
安全フレームが付いたらやってみたいことが
ありました
言い換えれば、それをやりたいけど
「安全フレームが付いてから」
とずっと待っていたとも言えます
それはキャビンを付けること
キャビンは
「安全フレームが進化したもの」
とも言えるようです
なので、キャビンの役目としては
「転倒時の安全」は必須
仮に安全フレームがない状態で
GL21にキャビンが自作できたとしても
強度という点ではゼロに等しいですし
(そんなものは到底私には作れないので)
安全フレームを後付けするとなれば
当然、作り直しは避けられないでしょう
そのため
「自作キャビンより、安全フレームが先」
だったわけです
キャビン内は暑いくらいなので
「柱があれば、ほぼOKだよなあ」
「でもフロントガラス(のようなもの)
は欲しいよなあ」
また、やたいことが増えてしまいました
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