畑の耕運(予報は大はずれ) を行ったのですが、
草が凄すぎて、1回の耕運では決定的な
ダメージを与えられないことは判っていました
なので、2回目の耕運を行わなければなりません
午前中は、お寺の奉仕作業
主に草刈り機での作業を担当
蚊の餌食になりながら何とか終了
お茶して歓談して、70代の方が
「こんなに雨に降られないで、稲刈りが
終わったのは初めてだ」という話
私も「うんうん。そうだそうだ」と盛り上がり
頃合で解散に。パンを2個いただいて帰路に
使用した道具を片づけ、GL21に乗って出発
耕運前
耕運後
草(場合によっては木も)との戦いは永遠に
続きます
私から言うまでもなく、農業だけの話ではない
わけで
我が地区にも、荒地はあちらこちらに
弊農園の畑に迫る、隣にある荒地
我々も管理しきれなくなれば
耕作放棄し去るしかありません
そして、その限界はさほど大きくありません
草木の繁殖力はものすごい
草木も生きるため必死、生存競争なので
途中、木陰で休憩。暑っ
お寺でもらった、パンと麦茶をいただきながら
今日は1回目よりは、気温も低め、且つ
曇っていたので、だいぶ楽な天候
とはいえ、トラクタの熱等も加わりけっこう
暑く、曇っていたので帽子を取ったまま耕運
していたら
落ちてしまったのを気づかず、帽子も耕運
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