早速弱点が
後ろ側のトタンは近くにあったボロトタン
(おそらく、先代がマキ塀の薄い部分があり
そこを通りからを見え難くするために作った
衝立のようなもの)
を無理やり括り付けただけ
なので少しの雨で中側に雨水が垂れてきて
しまっています
そこで廃材の雨どいで水を受け、さらに
曲がりきれないところは廃材の大き目の塩ビ管で
少し曲げ
コーナも廃材の塩ビ管エルボで大きく曲げ
廃材の雨どいに流します
助かったことに、どうにか勾配もとれたようで
(少しずつですが)ちゃんと流れました
(ほったて小屋とはいえ)
建物1つ新たに建つといろいろあります
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