少し風が強いですが
まずまず穏やかな日
でも見上げれば痛々しい姿が
土手が崩れたままのお寺
わが農園にも
被災後のまま修理していないハウス があり
ずっとどう修理しようかと考えてきていて
さらに種蒔きが近づいてきて
最近はけっこうプレッシャー
でもやっとほぼ決まりました
夜中にふと目が覚め
そのせいかどうかは判りませんが思いつきました
それは
硬めのホースにビニールと紐を巻き付け
これをハウスの骨(鉄骨)の際に張って
紐を縛って止めよう
という作戦
手頃なホースを見つけましたが
これが随分と汚く
ホースとビニール等は梱包テープで貼り付けるので
寒風の中
水でホースを擦り
(始めはブラシでやっていましたが
この方が早くきれいになるので)
どっちにしても
ハウスの修理作業はビニールを広げる作業なので
風の強めの今日は無理(なので少し気楽)
ホースを干して
今日は終了
種蒔きが近づくほどプレッシャになるので
次の風のない日を実行日にしたい
それまでにビニール等の他の必要な物も
用意しないと
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