(稲作の最初の作業)
朝8時、浸種(種もみを水に浸けておく)を終了
水から取り出し、陰干し
今夜からの目出し開始まで、このままにします
そして19時、目出しを開始
種もみの袋から少量を取り出し
品種(コシヒカリ、房乙女)別に観察容器に
観察容器はそれぞれの穴に差し込むと
ヒータの中の水に浸かるため
桶の中の種もみと同じ条件になり
発芽具合をこれで観察できるようになっています
種もみと水を入れ
保温状態を良くするためのカバーを取り付け
ポンプのスイッチをON(水の循環と加温開始)
作業ボタンは「催芽」設定水温は、32度
ヒータ上面のパネル
予定では明日の夕方頃には、芽が出始めるはず
それにしても今夜は久々に寒かった
まだまだ、水仕事には辛い季節ではあります
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